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株式会社マリオンクレープの歴史
マリオンクレープの歴史
1976年、まだ駐車場だらけだった東京渋谷公園通りのとある駐車場の一角に、フランスの代表的な食べ物である『クレープ』を実験的に販売するため1台の小さなワゴン型の実験店舗が設置されました。現在では主流になりましたが、食べ歩きが出来るようにクレープを紙でまいて提供するスタイルは、この時が日本で初めての試みでした。これが現在のマリオンクレープの原点にあたります。
当時、日本にはまだファッション的要素を含んだ手軽な食べ物が少なく、アイスクリーム、ハンバーガーといった物くらいしかありませんでした。そこに小さなワゴン型店舗から売り出される、紙で巻かれた、フランスの香りのするお菓子を販売するお店として、人から人へ口コミで伝わり大きな話題となり、雑誌、テレビ等マスコミにも大きく取り上げられたことにより、ファッショナブルな食べ物として瞬く間に一般の方に広く認知されることになりました。
この成功に確信を持ち、翌1977年にはまだ、ぽつりぽつりとしか店舗が無かった東京原宿竹下通 りに『マリオンクレープ』として第一号店舗を出店し、こちらも大きな話題を呼び起こしました。
店舗数も現在は89店舗と順調に伸ばしており、キオスク形式は勿論、インショップ形式、喫茶店形式、ファーストフード形式等、様々な広がりをみせております。
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